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イメージ:紅テント イメージ:紅テント

「紅テント」を引っ提げて、唐十郎の劇世界を追求し、世に問い続ける劇団。
劇団員はテント建てから始まり、役者と裏方の区別なく、舞台にまつわる全てを手懸ける。

唐十郎の誕生日である2月11日には、毎年入団試験が行われ、新たな「特権的肉体」の発掘が続けられている。唐十郎から与えられ、培われた「存在」の探求を、久保井研をはじめとする劇団員が、門をくぐる者たちへ伝承して行く。

―情熱あるものは、門をたたけ―

公演情報

第68回公演「おちょこの傘持つメリー・ポピンズ」

作=唐十郎
演出=久保井研+唐十郎

誰か知る相愛橋のある横丁。
すえたドブ川の袂にあるうらぶれの傘屋に、今、聖にして醜怪な万年少女が、おちょこの傘さし飛んでくる。
傘屋を営むおちょこは修理を頼みに来た客・石川カナを慕い、彼女に「メリー・ポピンズの空飛ぶ傘」を持たせたいと願う。そのため居候・檜垣を相手に日々飛行実験を繰り返している。
カナはかつて起こした大物歌手とのスキャンダルにより妄想と現実を彷徨い、今夜この街を去ることを告げに傘屋にやってくる。不在のおちょこの替わりに対応した檜垣は、カナが、以前自分が担当していた歌手のスキャンダルの元凶だと気がつく。
檜垣が1年間預かった亡き母の遺書。そこに書いてある真相は?
下関の保健所に届けられた1通の死体発掘願いとは何であったのか!?
果たしておちょこはメリー・ポピンズの傘で、バラの花咲く街角へカナを誘うことができるのか?

【役者陣】
久保井研、稲荷卓央、藤井由紀、福原由加里、加藤野奈、大鶴美仁音、重村大介、栗田千亜希、升田愛、藤森宗、松本遼平、西間木美希、工藤梨子/全原徳和、友寄有司、影山翔一、オバタアキラ、岩田陽彦

【公演場所】
●新宿=花園神社 
●岡山=岡山市旭川河畔・京橋河川敷(岡山市北区京橋町地先)
●神戸=湊川公園
●長野=長野市城山公園 ふれあい広場 

[開演時間] 毎夕7時(6時30分開場)

[入場料]  前売券=3,800円  当日券=4,000円
     学生券=3,300円(当日受付で学生証をご提示下さい。)
     小学生以下=2,000円(劇団でのみ販売)
※入場整理券(前売券と引き換え)及び当日券は、
午後2時より受付にて発行致します。
※ 独立した幼児以外の幼児は入場をご遠慮下さい。

[前売り開始] 岡山・神戸=3月12日(土) 
東京=3月27日(日)
       長野=5月3日(火・祝)

【公演日程】
2022年4月23日 〜 2022年6月19日

【前売開始】
2022年03月27日

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劇団員

イメージ:唐組メンバー写真 情熱あるものは門をたたけ